第二話 アンドン駅の旅②
雪の降るアンドン駅。駅にいた男性はどうやら歌を歌っている。
ユギル「フガフガ??(誰だろう)」
男性「〜♪〜〜♫」
星くん「あ!この曲、アンドンヨゲソだ!」
ウジャン「てことは、、ジンソンさん??」
星くん「そうだよ。さすがだな。膝まで雪が積もってる。歌詞のとおりだ!きっと誰かを待ってるんだな。そっとしておいてあげよう」
3人は駅を出て町を少し歩いてみることにした。
ユギル「フガ!フガフガフガ!フガフガ、フガフガフガフガフガフガ〜!(なんか!なんかいる!遠くから人間じゃないものが近づいてくる!」)」
続く・・・